※ストーリーのネタバレはありませんが、ボス、ステージ、アイテムの
ネタバレはあるかと思います。ご注意を。
プレイ日記その8はこちら。
ちょっと寄り道、水手曲輪へ
前回、侍大将 松本内蔵佑がいた
階段の上に登らず、左側に。

たぶん、メインのルートは階段登って行く方だと思うんですが
左側に道があったので、ちょっと寄り道。
穴を飛び降りてー。

すると、早くも鬼仏発見!

ピョンピョン飛んで行くと、敵が山程。
忍殺忍殺!!

見つかったら、エスケープ。

お?ここって、チュートリアルに出てきた井戸じゃない?
なんか井戸覗いてる人いるし。

悪い人じゃ無さそうだけどw
デカイやつも、忍殺しちゃえば一撃。

敵を倒していたら、蔵を発見。

忍具の素材ゲット!

これは槍の忍具素材でした。
槍、出が遅くて使いづらそうだけど、、、どうなんでしょ。
ちなみに、蔵にはカギがかかってまして。
カギは、ちょい前の仙峯寺?の方に向かう手前の橋にいた
こいつらを倒したら持っていました。


葦名七本槍 山内式部利勝に大苦戦
この水手曲輪が、チュートリアルと同じステージということはー。
この崖から、崖上の建物に入れるとゆーことね。


裏から入って、表に出ると
中ボスいるじゃない!

中ボス、山内式部利勝。
今までの侍大将と違って、槍をぶん回してくる。
(いつも通り)かなり苦労しましたー
まずは、崖上の屋敷からこっそり近づいて
1ゲージ忍殺スタート。
忍殺後の起き上がりの隙に、まずはこちらの突きを一撃。

この中ボスは付き攻撃がメイン。
突き攻撃は見切りで対応。これ絶対。
見切った後、下がるか、続けて攻撃してくるので
続けての大振り攻撃を、弾いて、こちらの攻撃。

で基本はいいと思うんですけど。
これだけだとなかなか体幹が溜まらず
結局突き以外の速い攻撃にやられて、、、、を繰り返しまして。
むぅ。
やっぱり中ボスに関しては、待って弾き狙いではなく
積極的にこちらから攻撃、敵の反撃を弾く(防御) or 見切り
の方が勝てる気が。
幸いこの中ボスは、大振りの攻撃が多いので
弾きやすいのがいいですな。
接近戦で斬ってれば、相手の危険攻撃を潰せることも多いし。
槍を身体の上でブンブン回している時なんかも
隙だらけだし。

というわけで、ガードされても積極的に攻撃し
て何とか撃破。
うーん、10回は死んだ気が(笑)
スキルの
登り鯉:弾きを成功させたときの体幹ダメージが上昇
下り鯉:弾きを成功させた後、数秒間攻撃による体幹ダメージが上昇
を取得してたのが、良かったのかも。
今思うと
忍びの目:見切りを成功させたときの、体幹ダメージが上昇する
を取得していれば、突きの見切り狙いだけでも
倒せたのかも。。。
ふぅ。大変だった。
さ、次はメインルートに戻りますかね。
続きは第10回で!